シクロクロス
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雪ですねぇ〜
東京は明日の明け方まで雪になりそうです。
ロード乗りにとっては嫌な天気ですが、MTBやシクロ乗りにとっては(どっちも乗る人もいますが…)雪が積もるとワクワクしちゃう人もいるのでは?
アイスバーン担っては歯が立たないですが雪道でもソコソコ?走れるシクロクロス車はいかが?でしょうか。
上のは本格的なグエルチョッティのレンベックDISC、完成車で5〜60万円くらいしますが、これは20万円しないですよ。
クロモリだけで展開しているカラミータのCX OLIVE カーボンフォークにシマノティアグラコンポーネント、トラディチオーネのホイールに濡れた路面もヘッチャラな亀甲模様(手打)のアルミマッドガード装備です。
タイヤもシクロクロス用がついてますので路面も走行場所を選びません。
通勤用にも持ってこいだし、悪路を含むツーリングにも良いです。
在庫サイズは49cm(小柄な人向き)、55cm(175cm以上)の2車あります。
特価170000円で、すぐ乗って帰れますよ。
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11
Dec
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Dec
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Dec
Selle Italia Guerciotti 男女とも2連勝を飾った同チームのVito Di TANO監督のお手伝いをしてピットサポートの本場のテクニックを学ぶことができました。
今回の野辺山は午前まで残った雨の影響でまれにみるマッドコンディション、毎週回ごとにマシンチェンジを繰り返す男子ELITEのピットはまるで戦場のような雰囲気、そんな中、VITO監督は選手にげきを飛ばしながら自身で洗車を行い、マシントラブルが起こらないよう些細なことも見逃さず、次にピットインしてくるまでにきれいな状態に戻して選手へバイクを再び渡していました。
画像はアリーチェとジョエーレのピットインシーンです。
飛び降り〜交換〜飛び乗りの参考になるのでは?
スピードをロスすることなく乗り換えるのもトップ選手のテクニックですね。
自分はギアポジション、空気、ブレーキのセッティングなどいろいろ教わって来ましたのでこの経験は会場やお店でお話したいと思います。
#nobeyamacx
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Nov
30
Oct