プロレース
14
Nov
19
Apr
チームブリヂストンアンカー井上和郎選手ツールドフィリピン(UCI2.2カテゴリー)2011第2ステージ優勝!!
BONTシューズを当店で成形している井上選手がやってくれました!!
レース詳細はCyclowiredさんをご覧下さい。
ゴール画像はこちら。
BONTシューズを当店で成形している井上選手がやってくれました!!
レース詳細はCyclowiredさんをご覧下さい。
ゴール画像はこちら。
3
Feb
今日はBONTシューズの成形のために輸入元スタイルバイクさんの紹介でチームブリヂストンアンカーの井上和郎選手(本人のBLOG.)が来店しました。
BONTの硬さとフィット感を偉く気に入っているご様子。
A-1も履いているようですが、今年はニューモデルのVAYPORになります。
2011年はVAYPORを履いて活躍するのを楽しみにしています。!
応援してますよ!
BONTの硬さとフィット感を偉く気に入っているご様子。
A-1も履いているようですが、今年はニューモデルのVAYPORになります。
2011年はVAYPORを履いて活躍するのを楽しみにしています。!
応援してますよ!
25
Oct
一年ぶりの宇都宮で御座います。
新城選手の活躍が期待されているジャパンカップサイクルロードレースですが
優勝はアイルランドの実力者ダニエル・マーティン(ガーミン・トランジッションズ)が飾りました。 残り3週でアタックを仕掛け、新城などが含まれる追走集団に1分差をつけ単独でゴールを切りました。
斜度が急になるところでシッティングからダンシングへスムーズに移行し、綺麗なペダリングで急坂もスイスイ登ってました。
序盤のお決まり、日本人選手の逃げ
9名ほどの選手が1分差くらいで逃げています。
序盤メイン集団にロビー・マキワンもしっかり残っていましたが...
スピードの上がった後半...どこかに消えてしまいました。
新城などがいる追走集団
意思疎通というか、けん引役が存在せずに駆け引きをしているうちに
先頭のマーティンに逃げられてしまいました。
新城も集団から逃げ出し? スピードアップを図りますが届かず
番外編
個人的にはNIPPOの中田選手(コルナゴJAPAN営業さん)が参戦していたのは超〜〜以外でした(失礼?)
序盤から遅れだし....リタイヤ第一号? 沿道では結構盛り上がってましたよ。 遅れながらも必死に周回を重ねる姿(フルタイムワーカーの熱い走り)に感動しました!
最後の坂ではけつを押させていただきました。
本当にお疲れ様でした。
今年も本気度100%の本物走りを堪能させていただきました。
また来年!
新城選手の活躍が期待されているジャパンカップサイクルロードレースですが
優勝はアイルランドの実力者ダニエル・マーティン(ガーミン・トランジッションズ)が飾りました。 残り3週でアタックを仕掛け、新城などが含まれる追走集団に1分差をつけ単独でゴールを切りました。
斜度が急になるところでシッティングからダンシングへスムーズに移行し、綺麗なペダリングで急坂もスイスイ登ってました。
序盤のお決まり、日本人選手の逃げ
9名ほどの選手が1分差くらいで逃げています。
序盤メイン集団にロビー・マキワンもしっかり残っていましたが...
スピードの上がった後半...どこかに消えてしまいました。
新城などがいる追走集団
意思疎通というか、けん引役が存在せずに駆け引きをしているうちに
先頭のマーティンに逃げられてしまいました。
新城も集団から逃げ出し? スピードアップを図りますが届かず
番外編
個人的にはNIPPOの中田選手(コルナゴJAPAN営業さん)が参戦していたのは超〜〜以外でした(失礼?)
序盤から遅れだし....リタイヤ第一号? 沿道では結構盛り上がってましたよ。 遅れながらも必死に周回を重ねる姿(フルタイムワーカーの熱い走り)に感動しました!
最後の坂ではけつを押させていただきました。
本当にお疲れ様でした。
今年も本気度100%の本物走りを堪能させていただきました。
また来年!
3
Oct
速報!
UCI 世界選エリートロードで新城幸也が大混戦の結果
ゴールスプリントで9位に入りました。
ゴールラインを通過時は悔しそうな顔をしていましたがとにかく立派です。
結果
1位 Thor HUSOVD
2位 Matti Breschel
3位 Allan Davis
・
・
・
・
9位 新城 幸也
です
UCI 世界選エリートロードで新城幸也が大混戦の結果
ゴールスプリントで9位に入りました。
ゴールラインを通過時は悔しそうな顔をしていましたがとにかく立派です。
結果
1位 Thor HUSOVD
2位 Matti Breschel
3位 Allan Davis
・
・
・
・
9位 新城 幸也
です
6
Apr
昨日のロンド・ファン・フラーンデレン(Ronde van Vlaanderen)
最後のカぺルミュールでのカンチェラーラ強かったですねえ
2位のボーネンも十分強いのですが、今週のカンチェラーラは誰も止められない感じでした。
カンチェラーラには関係ないのですが、北の石畳週間はスポーンサードされているホイールではなく、普段のあまりお目にかかれない手組チューブラーホイールの使用度が高いんですよ。
ガタガタの石畳はチューブラーリムに幅広のタイヤを付けて走るのが今も昔も変わらない春先のレース風景です。
今日はプロ選手御用達のNEMESISをフラーンデレンの放送を見ながら組んでました。
Kさん大変お待たせしましたが、やっと組みあがりました!
最後のカぺルミュールでのカンチェラーラ強かったですねえ
2位のボーネンも十分強いのですが、今週のカンチェラーラは誰も止められない感じでした。
カンチェラーラには関係ないのですが、北の石畳週間はスポーンサードされているホイールではなく、普段のあまりお目にかかれない手組チューブラーホイールの使用度が高いんですよ。
ガタガタの石畳はチューブラーリムに幅広のタイヤを付けて走るのが今も昔も変わらない春先のレース風景です。
今日はプロ選手御用達のNEMESISをフラーンデレンの放送を見ながら組んでました。
Kさん大変お待たせしましたが、やっと組みあがりました!
28
Oct
27
Oct
26
Oct
今年もお客さんと行ってきました、恒例のJapancup cycle raceにへです
あいにくの肌寒い天気にもかかわらず、今年はツール出場の新城選手の凱旋もありいつもより観客の数が非常に多かったです。 特にスタートゴール地点から上の山岳パートでは行き来する人が多く、オフィシャルから移動に関するアナウンスがあるほど...
レースはというと毎年の事ですが序盤日本人5人の逃げがあり、集団はそれを終盤の勝負時まで泳がすという展開
レースが動き出す後半の山岳部分ではエースのためにヨーロッパPROチームが積極的に先頭を追い始め、エース同士の勝負へ突入へ
ラスト二週目の登りではホアキン、セレンセンなどを含む7人の逃げ成功する
新城はこのグループには入れず後ろから追う苦しい展開に
ラスト周回の登りでSAXO BANKのセレンセンが逃げ出し単独で頂上を通過、そのままゴールまで逃げ切って優勝!
新城も検討するが最後まで先頭には追いつけずそのままフィニッシュ 最後の登りでは観客から割れんばかりの声援を受け、辛いにも拘らず残る力を搾り出すように走っていたのが印象的でした。 とにかく全力を出しきる彼の走りは魅力ありますね。また来年もがんばってほしいです。
どんな展開にせよ、本場の選手の超人的な走りを目の当たりに出来るこのJAPAN CUPは必ず来年も見に行く事でしょう。
決して見て損は有りませんよ